CEO -大橋武広ブログ-

部下は褒めて伸ばす

今日のテーマは
「部下は褒めて伸ばす」
です。

部下がどうも伸びない、なぜ成果を出せないのか、と悩んでいる管理職は意外に多いです。管理職のかたから受ける相談の上位には、部下の育て方がわからないという悩みが聞こえてきます。この話には続きがあって、自分も育てられた記憶が無い、昔は先輩や上司の背中を見て自分で育ったもんだ、という人がかなりの数います。
ですので、いざ自分が上司となった場合に、どうやって育てたら良いかわからないというわけです。新型コロナの影響で在宅ワークとなり、余計に部下への接し方がわからないという上司もたくさんいるようです。

そこで、褒めるってのはどうですか?と聞いてみると、
そうですね~、うちの社員は褒めるところが無いんですよ~
とか、
急に褒めたら気持ち悪いでしょ?
なんていう人もいます。

本当にそうでしょうか?全く褒めるところがない部下がいるとしたら、それは大変だろうとは思いますが、実際に部下がいないと回らない仕事はたくさんあるはずです。
それに急に褒めたら気持ち悪いという人は、これまで全く部下を褒めてないことを証明したようなもので、そんな上司の下で働く部下は不幸極まりありません。

褒めてはいるが、本当のところ褒め方がわからないという人が大半です。そこで、今日は、褒め方についてお伝えします。

例えば会社の受付の受話器が汚かったとしましょう。それを部下が綺麗に拭いてくれたとします。そのときあなたであればどのように褒めますか?

受話器を拭いてくれてありがとう。

大半がこの褒め方、感謝の表し方だと思います。もしくは、すごく綺麗に拭いてくれたね。何を使ったの?特殊な洗剤?なんていう人もいるかもしれません。

褒めること自体は全く悪く無いと思いますが、次回以降も率先してやる気を出して行動に移してくれる褒め方としては、

よく気が付くなぁ、受付電話が汚いとお客様が不快だよね、と
綺麗になった結果ではなく、気が付いたという気持ちを褒める、気持ちに感謝することがより効果的な褒め方です。

以上、本日のレポートでした。

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代表取締役 大橋武広

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